クラブ理念

ごあいさつ

代表 千葉 泰伸
代表 千葉 泰伸

今まで約40年間サッカー一筋で生きてきました。
プロのサッカー選手としてプロの指導者として最後はベガルタ仙台レディースの監督として、数多くの方々に支えられてきました。​
今度は私自身が「支える側」として恩返しをしたい、子供から大人、高齢者も障害者も全ての人々が笑顔で“遊び=スポーツ”を楽しめるような環境を作りたいという思いから、「楽しいが原動力」「地域貢献の実現」「人材育成」の3つの柱を理念に新しい形のスポーツクラブを立ち上げました。

基礎運動能力の低下、少子高齢化、いじめ等の社会問題にもスポーツを通じて貢献していきたいと思っております。​
スクール活動におきましては、幼少期から英会話と体を動かすことの楽しさを知ってもらうと同時に、英会話でコミュニケーション能力や自己表現力、自己肯定感、非認知能力を高めます。また、基礎運動能力を向上させ様々な運動神経系を作り出すことにより、子供たちのスポーツにおける可能性を最大限引き伸ばします。

ストレス解消と健康促進のために大人も遊びましょう。高齢者、障がい者の方々も健康促進のために運動をしましょう。​
子供たちの未来のためのスポーツクラブ、そして、“遊び=スポーツ”で多くの人々が楽しめる場を提供する。それが、Playground communityです。

代 表 千 葉 泰 伸

スポーツは遊びから!

「楽しいが原動力」

楽しいから成長でき る

「地域貢献の実現」

スポーツを通じた人づくり街づくり

「人材育成」

社会で活躍できる人材の育成

ビジョン

子供から大人、高齢者、障がい者、全ての人々がスポーツで豊かになるための社会貢献と地域貢献。スポーツを通じての人づくり街づくり。遊び場をコミュニティにすることが、ビジョンでありミッションである。​

現状の問題への取り組み

子供の基礎運動能力の低下

多種多様な運動神経をつくり出し、どのスポーツにも対応できるようにする。
体育で「」が取れる子供を増やす。

いじめ問題

ポジティブで心身ともに健康な子供たちの「育成」をする。
ストレスなく子供らしくいられる「遊び場」を提供する。

高齢化

高齢化社会における認知症や介護予防のためにスポーツを通じて取り組みを行う。

障害児・障害者の運動不足

障害児・障害者の運動不足解消のための健康促進への取り組みを行う。

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